来世は女子高生のスカートになりたい

来世こそは女子高生のスカートになりたい成人男性が書いています

芸能人の好きなエピソード

中川家が兄弟でお笑いをやりたいと親戚の前で話した際、皆が猛反対する中、唯一嫌われて浮いていたオカマのおっさんだけが「やれ」と言ったエピソード

 

陣内智則が視力が悪すぎてファミコンを白米と間違えてファミコンにカレーをかけてしまったというエピソード

 

陣内智則が高速道路の料金所でおつりを貰うと、すぐに床にばらまくため運転席の床が小銭だらけというエピソード

 

④お互いサラリーマンをやっていた矢作が小木を芸人に誘うとき「一緒に芸人やらない?俺だけ金持ちになったら嫌だろ?」と言ったエピソード

 

⑤矢作が就職面接の際に「英語は話せますか?」と聞かれ、全然英語話せないにも関わらず「僕から英語を取ったら何も残りません」と言い、無事貿易会社に入社したというエピソード

 

⑥全然英語がわからないにも関わらず貿易会社に就職した矢作が、猛勉強の結果、退職する頃には全文英語で書かれている書類をすらすら読めるようになっていたというエピソード

 

⑦矢作がサラリーマン時代、有能がゆえに上海へ栄転させるという話が出た際に、

(上海か.....これは行ったら5年は帰ってこれないな。そろそろちゃんと将来のことを決めなきゃな)と思い、一番面白そうだという理由で芸人になることを決意したというエピソード

 

トータルテンボスの大村が明治大学在学中に2単位しか取得できなかったというエピソード

 

バナナマンが結成した日の夜2人で寝るとき、日村が設楽に対して「俺たちこれからすごいことになるよ」とだけ言って電気を消したというエピソード

 

⑩日村が中1のとき学校行事のキャンプで、行きのバスでうんこ漏らしたにも関わらずそれをバレずに三年間最後まで隠し通したというエピソード

 

⑪設楽が自らのタバコの火の不始末が原因で家を家事にしてしまった日のイロモネアで初の100万円獲得をしたというエピソード

 

⑫設楽が自らのタバコの火の不始末が原因で家を家事にしてしまった際、前日、翌日のイロモネアに備えて、どのネタをやるか書いていた紙も燃えてしまったというエピソード

 

⑬設楽が自らのタバコの火の不始末が原因で家を家事にしてしまった際、外に避難しているときどうしてもタバコが吸いたくなって家族に「ジュース買ってくる」と言って、隠れてタバコを吸いに行っていたというエピソード

 

甲本ヒロトが自殺しようと決めた夜、ふとテレビをつけたらガキ使やっててあまりにおもしろくて大笑いした後、「なんだ、まだ笑えるじゃん」と思い自殺をやめて、その経験をもとに作ったのが日曜日よりの使者というエピソード

 

蛭子能収さんが賭け麻雀で逮捕されたとき、「満貫張ってたのに~!!」と言ったというエピソード

 

蛭子能収さんが賭博で逮捕された際、反省して警察に「もうギャンブルは二度としません。賭けてもいいです」と言ったというエピソード

 

⑰現役で有田が明治大学に合格した際、浪人が決まった上田から一緒に早稲田に入ろうと誘われ、明治を蹴り浪人を決意し、翌年、上田だけ早稲田に合格し昨年同様一緒に浪人してくれると思っていた有田だったが、上田に「お前には立教がいいよ」と言われ、上田は早稲田、有田は立教に進学したというエピソード

 

⑱有田が立教大学在学中に、大学での生活に馴染めず友人もほとんど作れなかったため、しばしば一人ぼっちでキャンパス内のベンチに座りタバコを吸いながら時間を潰していたというエピソード

 

⑲くりぃむの二人が高校のラグビー部時代、ある試合で上田がボールを持ちトライするべくラインに向かって走っていると、補欠だったためよくルールを理解していなかった有田がなにを思ったのかチームメイトである上田にタックルを仕掛けたというエピソード

 

⑳有田が高校時代、初めてラグビーの試合に出場した際、試合慣れした様子を出そうと野次を飛ばし審判に注意され、その後気まずさを隠して歩いているとサイドフラックに引っかかり右腕を骨折し、恥ずかしくて名乗り出られず、数プレーの間左手だけでボールを扱おうとするも上手くいかず事情を知らないチームメイトから注意されたというエピソード

 

日本エレキテル連合、橋本がネタの最中、スベりすぎて会場の外の中華料理屋の注文が聞こえてきたことがあるというエピソード

 

日本エレキテル連合、橋本が身体を掻いているうちに、乳首が取れたことがあるというエピソード

 

日本エレキテル連合、橋本がライブ中がっちり固形の大便を漏らしたことがあるというエピソード

 

霜降り明星せいやが高校時代に、円形脱毛症になり母親に「もう転校して」と懇願されるまでイジメられていたが、文化祭で自分で考えたコントを披露して笑いを取り、表彰された際に壇上で「イジメを跳ね返したぞ!」と叫んだら、歓声が湧き、映画のように盛り上がりそれ以来イジメがなくなったというエピソード

 

明石家さんまが、陣内智則から来た、離婚しこれからどうしたらいいかというメールに対し「そんなことより俺おもろい?」と返したというエピソード

 

㉖プロ棋士大平武洋六段が当日夜に行われるZONEの解散コンサートに行きたいがために持ち時間が一人5時間あるにも関わらずすべての手を1手1分未満で指し、持ち時間を1分も使わずに(これをノータイムという)5時間全部残して勝利したというエピソード。ちなみに将棋の公式戦で自らの持ち時間を1分も使わずに勝利したのは史上3人目の快挙である。

 

青木宣親選手が独身時代、全然振り向いてくれなかった女性(今の奥さん)となんとかデートするために「明日の試合で僕がヒットを3本打てたら一度食事に行ってください」と言い、実際に翌日の試合で3本ヒットを打ち食事に行き、それを機にお付き合いが始まったというエピソード

 

沢村一樹が若い頃、外国人美女とセックスしたいという理由だけで英語を猛勉強して今では英語がペラペラだというエピソード

 

木梨憲武三谷幸喜が小学生時代、同じサッカークラブに所属しており、木梨は2軍、三谷は13軍だったというエピソード

 

放送作家のオークラが大学を6年間通ったにも関わらず卒業できずに中退したというエピソード

 

㉛back number清水依与吏が当時付き合っていた彼女をバンドマンに取られ、見返すためにバンドを始めたというエピソード

 

ピース又吉が若手時代にあまりにも人気がなかったため、少しでも自分の周りに人が集まるように芸名を「又吉万国博覧会」に改名しようかと考えていたというエピソード

 

㉝元プロ野球選手の達川光男がドラフトの際に2巡目まではテレビで見ていたが自分が指名されないためパチンコに行き、指名されましたと後輩が伝えに来たときには大当たりしていて台から動けなくなってしまっていたというエピソード

 

㉞ソラシド水口が霊感が強すぎるため背後霊が後ろに並びきれずに前にも来ていると占い師に言われたというエピソード

 

㉟ソラシド水口が霊感の強すぎるため後ろの方に並んでいる背後霊はもはや何の行列に並んでいるのかわかっていないと占い師に言われたというエピソード

 

カズレーザーが就職活動中、「服装は自由」を信じてバンダイ会社説明会に金髪、全身赤色の服で行ったら後日掲示板に「バンダイの説明会にシャアがいた」と書き込まれていたというエピソード

 

すっごいわ

 

⑱有田が立教大学在学中に、大学での生活に馴染めず友人もほとんど作れなかったため、しばしば一人ぼっちでキャンパス内のベンチに座りタバコを吸いながら時間を潰していたというエピソード

に関しては、普遍的な大学生だと思うのだが、なんか有田っぽくて良いし、あの超おもしろく笑いのセンスが抜群な有田(僕はくりぃむの二人を天才だと思っている)が大学時代は友達がいなく冴えなかったっていうのがめちゃいいな。

 

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おしまい