1.健康
3週間くらい咳が止まらない期間があったけど大きな怪我、病気はなし!
2.仕事
辞めてない、偉すぎる
3.ゴルフ
ベストスコア114までいった、100は一生切れそうにない
4.筋トレ
ついについについにジムに行き始めた、2月から。
体重も増え少し大きくなった。
トレーニング自体は全然楽しくなくめっっっっっっちゃ苦しいけど体重が増えたり体が大きくなっていく経過を見るのは楽しいし気持ちいい。
75キロまで増やしたい。
瓶ビールケースを買った。
家のベランダで座るためだ。
僕は喫煙者なのだが家で吸うときはベランダで吸っている。
なので頻繁にベランダに出ては腰かけている。
以前はスポーツ用品店で買ったキャンプ用のイスを使っていたのだが、瓶ビールケースを買った。
こんな感じのものを使っていたのだが、
今ではこういうやつ。(この写真は拾い画)
買って座ってみてから気が付いたのだが、風呂上がりにパンツ一丁で座るとケツが痛いのだ。そりゃそうだろう。逆になぜそのことに座るまで気が付くことができなかったのか。
座り心地は完全に悪くなったが欲しいと思ってしまったのだから仕方がない。
ちなみにビールケースは酒のすぎたで買えました。
226円(税込)でした。
バイト風の男の子に「ビールケースが欲しいんですけど..ありますか?.....」
と聞いたら男の子が社員または先輩バイトであろう女性に聞きに行ってくれ、女性店員がバックヤードから3つ持ってきてくれました。
AsahiとKIRINの大、小を持ってきてくれKIRINの大を買いました。
会計をバイトの男の子がしてくれたんですけど、(こいつこれ買ってどうすんだよ..ビール飲めや.....)と思われていたのかな。
そんなことを考えながらもビールケースを購入できて満足な僕はご満悦で会計を済まし颯爽と店を後にしたのでした。
酒のすぎたさんありがとう。
おしまい
1.健康
大きな病気、怪我なく一年間過ごすことができました。
濃厚接触者になったけれど体調を崩すことなく一年をクリア。Nice。
2.筋トレ
一応は続けられているという感じ。
相変わらず宅トレ。
ジムに行くのハードル高い。
でも来年こそは。
3.仕事
辞めてないだけで100点。
苦しいこと、理不尽なことありますけど基本楽しく働けている。
4.ゴルフ
ベストスコア125になった。
全然うまくならん。
もっとたくさん打ちっ放しに行こう。
5.女
結婚したいと思っていた女の子と今年の9月にお別れした。
当方、結婚したい気持ち、全然あります。
6.本
たくさん読んだ。
今までで一番読んだ一年間だった。
7.キャッシュレス決済
ついに今年始めた。
もっと早く始めていればと思った。
もっと早く始めていればと思うこと、ありすぎる。
来年も一年なんとなく愉快に過ごしたい。
政と源/三浦しをん
格闘する者に〇/三浦しをん
むかしのはなし/三浦しをん
将棋ボーイズ/小山田桐子
オレたち花のバブル組/池井戸潤
ナツイロ/関口尚
星間商事株式会社社史編纂室/三浦しをん
ボーナス・トラック/越谷オサム
空色メモリ/越谷オサム
パレード/吉田修一
駅に泊まろう!/豊田巧
我が家のヒミツ/奥田英朗
マドンナ/奥田英朗
向田理髪店/奥田英朗
噂の女/奥田英朗
家日和/奥田英朗
無理 上/奥田英朗
無理 下/奥田英朗
ララピポ/奥田英朗
サウスバウンド 上/奥田英朗
サウスバウンド 下/奥田英朗
ヴァラエティ/奥田英朗
真夜中のマーチ/奥田英朗
最悪/奥田英朗
逝年/石田衣良
爽年/石田衣良
REVERSE/石田衣良
金曜日の本屋さん/名取佐和子
楽隊のうさぎ/中沢けい
はるがいったら/飛鳥井千砂
サムシングブルー/飛鳥井千砂
劇場/又吉直樹
体操しようよ/小林雄次
男は敵、女はもっと敵/山本幸久
はなうた日和/山本幸久
美晴さんランナウェイ/山本幸久
ウチのセンセーは、今日も失踪中/山本幸久
カイシャデイズ/山本幸久
笑う招き猫/山本幸久
うなぎ女子/加藤元
月は怒らない/垣根涼介
かすがい食堂/伽古屋圭市
モップガール/加藤実秋
早期退職/荒木源
残業禁止/荒木源
長いお別れ/中島京子
お付き合いしていた女の子とお別れしたのでそれについての記事。
元々、セックスするためだけに始めたマッチングアプリだったのに。
穴を探していたはずなのに、僕が見つけたのは恋でした。
女は新しい男ができるまで自分から別れを切り出さない的なことをどこかで見た記憶があるが実際はどうなんだろう。
もしかしたら新しく好きな男ができたのかもしれない。
分からないけれど、とにかく僕の魅力が足りなかったということでしょう、人は人のことを魅力でしか縛れないのだから。
いつまで「フラれて悲しんで失恋の曲聴いて悲劇の主人公演じて気持ちよくなるやつ」を繰り返すんだよ。
なーーにが「この恋に名前をつけるならそれはありがとう」だよ、ふざけんな洋次郎
でも「この恋に僕らの夢をのせるのは重荷すぎたかな」という歌詞はいいね。
チューリップのサボテンの花の「たえまなく降り注ぐこの雪のように君を愛せばよかった」ってめちゃくちゃいいわ、ほんとにその通り、もっと愛せばよかった。
自分から別れ話を持ち出すことも考えてて「今後のこと話し合おう」って切り出したのも僕からのはずなのに滑稽です。
きっと彼女から別れを切り出すことはないと思って調子に乗ってたんでしょう。
バカなやつめと言って笑ってください。
怖いくらい匂いや仕草を覚えているわけではないけれど辛いよね。
銀のロケットは送ってないけれど、悲しい恋を笑ってくれよ。
ゴダイゴは「別れも愛の一つ」と歌っていたけれど本当にそうなんでしょうか。
もう最後の女になると思っていた、だから結婚もすると思っていた。
もう失恋することもないと思っていた。
全然そんなことはなかった。
中学生のころから数えきれないほど失恋を経験してきたはずなのに未だにまったく慣れないし普通に辛い。
きっとこの先も失恋することがあれば今回と同じように辛く思うんでしょう。
まわりの人間はどんどん結婚していくしみんな幸せそうに僕には見える。
当事者たちは(いやいや、結婚生活なんてそんなにいいものじゃないですよ、大変なことばかりですよ)と言うかもしれませんけど、そう言いつつも楽しそうじゃないですか、幸せそうじゃないですか。
きっと結婚生活って楽しいことばかりじゃなくて、大変なことやパートナーに対して腹を立てることもあると思うんです。
でも健やかなるときも病めるときも愛を誓ったんですよね、すごく素敵なことだと思います。
別に焦っているわけではないですけど、結婚した同級生や兄を見ると結婚生活楽しそうだなと僕には思えます。
マッチングアプリで出会って飲みに行ってその日のうちにセックスする、それはそれで楽しいし気持ちいいです。
実際そういうことがしたくて今までマッチングアプリ使ってきましたから。
でも所詮楽しくて気持ちいい止まりなんです。
その場限りの快楽でしかない。
温もりや安心感、安定というものは感じられない。
だからもう28歳にもなるし結婚でいいかなとか思ってたんですけどね。
結婚でもいいかななんて偉そうにしてるからうまくいかなかったのかもね、知らんけど。
おしまい
結婚というものについて考えてみる。
今年28歳になるという年齢もあり結婚についてよく考えるようになった。
本来、結婚したい人がいるから結婚のことを考えるべきであって、この年齢になったから結婚を考えるなんて変な話である気がしてきた。
そもそもみんな一番大事で必要でかけがえのない人と結婚してるんですかね。
結婚適齢期に一番近くにいる人と結婚しているだけなのかもね。
わからんよね、結婚が何かなんて。
結婚に関するたくさんの偉人たちの名言・格言を見ていくと結婚はあまりいいものではないように思えてしまう。
男は結婚するとき、女が変わらないことを望む。
女は結婚するとき、男が変わることを望む。
お互いに失望することは不可避だ。
これアインシュタインの言葉なんですが、辛辣すぎるだろ。
自身が離婚しているアインシュタイン、己自身のことを主語を大きくして語っているだけであってくれ。
他にも結婚がよくないものだと主張する言葉がたくさんある。
あらゆる人智の中で結婚に関する知識が一番遅れている。
神は同棲を発明した。悪魔は結婚を発明した。
正しい結婚生活を送るのはよい。
しかし、それよりもさらによいのは、ぜんぜん結婚をしないことだ。
そういうことのできる人はまれにしかいないが、そういうことのできる人は実に幸せだ。
結婚とはセルフサービスの食事のようなものだ。
自分の欲しい料理を選んだ後で、隣りの人たちのお皿の中身を見る。
そして、どうして自分は彼らと同じ物を選ばなかったのだろうと自問するのである。
結婚するとき、私は女房を食べてしまいたいほど可愛いと思った。
今考えると、あのとき食べておけばよかった。
こんな言葉浴びていたら結婚なんてしたくなくなるよ。
結婚は墓場という言葉もある。
日本国内で年間20万組の夫婦が離婚しているって聞くと結婚なんてうまくいかなくて当然なんじゃない?と思う。
1回目の結婚でうまくいけばラッキーだったね、みたいな。
それくらいポップに結婚も離婚もできたらいいのかもね。
一方で結婚しても結婚しなくても一緒だよという言葉もいくつかある。
結婚するやつは馬鹿だ。
しないやつはもっと馬鹿だ。
結婚したまえ、君は後悔するだろう。
結婚しないでいたまえ、君は後悔するだろう。
結婚には多くの苦痛があるが、独身には喜びがない。
もちろん結婚を肯定する言葉もある。
結婚をしないで、なんて私は馬鹿だったんでしょう。
これまで見たものの中で最も美しかったものは、腕を組んで歩く老夫婦の姿でした。
男と女とでは結婚に対する価値が全然違うと教えてくれる言葉もある。
できるだけ早く結婚することは女のビジネスであり、できるだけ結婚しないでいることは男のビジネスである。
女はみんな結婚するほうがいい、男は一人も結婚しない方がいい。
もう僕は結婚に関して何もわからん。
結婚したことがないから何もわからん。
結婚相手に求める条件もわからん。
今お付き合いしている彼女が好きなことはわかる。
でも結局誰と結婚しても大差ないのかもね、知らんけど。
出典
1.健康
9月頭から耳が痛いです。
10月中旬くらいからは耳鳴も併発するようになってきました。
耳鼻科を4つハシゴし、歯医者にも行きましたが原因は分からず、半ば諦め半分の気持ちで脳神経外科に行きMRIを撮りようやく判明しました。
硬膜動静脈瘻という恐ろしい病気でした。
入院・手術をして今はもう退院して元気です。
原因は不明ですが病気はこわいですね~。
2.筋トレ
コロナのワクチンを打ったことと耳が痛いことにより一時的に休止している。
来年こそは宅トレを卒業してジムに行きたいなと思う。
3.体重増加
今年の初め62キロくらいだった。
一時期がんばって65キロくらいまではもっていけたが再び62キロくらいに戻ってしまい残念。
目標の70キロには全然届かず...
飯食うのダルいんですわ。
4.仕事をやめない
完全に実現。
10月から忙しさが以前の10倍くらいになったけれどなんとか苦しみながらも続けています。
5.ゴルフのスコア
今年が始まったタイミングでのベストスコアは148だったらしい。
今は132です。
120切る目標なんて全然達成できませんでした。
来年もたくさんゴルフに行きたい。
6.YouTube
全然更新していないので登録者数が増えるわけがない。
7.歯
今年ホワイトニングしました!!!!!!!!!!!!!!!!
定期健診も行っています。えらい。
8.ゲーム
64をメルカリで買った。
ただ、64には桃鉄がないので(たぶん)来年は桃鉄やりたい。ハードはなんでもいい、桃鉄がやりたい。
9.女
今年新規5人。
雑魚だ。
彼女ができたから結婚するかもしれん。
おしまい
弁当屋さんのおもてなし●ほかほかごはんと北海鮭かま●/喜多 みどり
食べ物が出てくる小説が好きだ。
おいしいお弁当が食べたくなる話。
蹴りたい背中/綿矢 りさ
実兄が捨てようとしていたので頂いた。
文学的すぎて僕にはよくわからなかった。
そして君の声が響く/池永 陽
不登校の子供が通う施設を舞台にした小説。
隠し事/羽田 圭介
とある夫婦の夫が妻の携帯電話のメールを盗み見することから始まる話。
懐疑心を抱きながら読み進めていきました。
いとみち/越谷 オサム
津軽訛りの激しい女子高生、相馬いとが自宅から少し離れたメイドカフェでバイトして成長していく話。
昨年に越谷オサム先生の作品を初めて読んだときから思っているけれど、越谷先生が作りだす青春小説がかなり好きだ。
いとみち 二の糸/越谷オサム
前作に引き続きいとがメイドカフェでバイトしながら成長いていくお話。
一作目にはなかった恋愛要素も含まれていてよいです。
崖っぷち町役場/川崎 草志
愛媛県南予町の町役場職員・沢井結衣が窓際部署と噂されている「推進室」に異動になったことをきっかけに、南予町の振興を目指す話。
一ツ木さんが好きすぎる、かっこいいわ。
続編があるみたいなので読んでみたい。
書店ガール/碧野 圭
馬が合わない、書店員副店長の理子と従業員の亜紀を中心に展開されていく書店物語。トラブルが起こる度に二人が徐々に手を取り合っていく描写が心地いい。
駅伝ランナー/佐藤 いつ子
決して速く走ることの才能には恵まれていない主人公、走哉がそれでも努力を続け、諦めずに目標に向かって走る物語。
文章が読みやすく、量もさほど多くないので、数時間で読める。
青春小説が好きな人はきっと好き、僕はとても好き。
それを愛とまちがえるから/井上 荒野
「あなた、恋人がいるでしょう」という妻の伽耶が旦那の匡へ詰問とも思える投げかけで物語は始まるのだが、その伽耶も実は昔の恋人と付き合っている。やがて伽耶と伽耶の恋人、匡、匡の恋人は4人でキャンプに行く。
夫婦がお互いに不倫という行為に走った後、その夫婦の形がどうなるのか、というところが描かれていて興味深かった。
四六時中起立したがっている27歳の僕には夫婦がセックスレスになることが理解に苦しむが、多くの夫婦がそうであるのならば、セックスってとても大事なコミュニケーションの一つなんでしょうね。
荒野(あれの)という名前、どんなペンネームだよと思いながらWikipediaを閲覧してみたら本名でした、失礼致しました。
横道世之介/吉田 修一
お人好しで皆から好かれる大学進学の為に長崎から上京してきた横道世之介の青春小説。
今年読んだ本で一番おもしろい、映画も観たい。
修学旅行は終わらない/村崎 友
とある高校生が京都に修学旅行に行った際の最後の夜のあれやこれやを描いた話。
同じ場面を様々な人物の視点で描いたり、回想シーンもあったりするが、それでも一夜の話、それも数時間の出来事だけで250ページも書けてすごいわ。
高校生たちの淡く、少し切ない恋心が読んでいて楽しい。
青春小説が好きな人はぜひ読んでください。
お任せ!数学屋さん/向井 湘吾
あまり期待せずに読み始めたら(作者さんごめんなさい)まぁおもろかったですわ。
「特技は数学、夢は数学で世界を救うこと」と言った転校生、陣之内宙くんが主人公、天野遥と共に人々の様々な悩みを数学で解決していくお話。
続編があるみたい、読むぞ。
一度読んだ本ですが改めて読んでみたら、まぁあなんておもしろいんでしょうか。
水野先生らしい、ギャグと感動のハイブリッド、黄金のセッション。名作。
佳代のキッチン/原 宏一
幼い頃、両親と離れ離れになってしまった佳代が父と母を探すべく移動式の料理屋を商いにし、様々な人と出会いながら両親を見つけるために奔走する話。
七つの会議/池井戸潤
映画から先に観ました。映画があまりにもおもしろかったので小説も読んでみたらこれまたおもしろいですね。
初めて池井戸作品を読みましたけどすごいです。
余談ですが、映画版の浜本優衣役の朝倉あきさん、麗しすぎやしませんかね、どうなってるんでしょうか、前世で国でも救ったんでしょうか。
オレたちバブル入行組/池井戸潤
半沢直樹の前進?エピソード0?的な話。
半沢直樹、ドラマ見てないですけど、おもしろかったです。
京大生の安倍が京大の仲間たちとホルモーという鬼同士を戦わせる競技に参加しその激闘を描いた話。
万城目さんの小説初めて読んだが、これが万城目ワールドかという感想。
図書館のキリギリス/竹内真
おしまい
硬膜動静脈瘻という病気を患い入院・手術をしました。
同じ病気を患い不安で仕方のない気持ちになっている人がネット検索してこの記事にたどり着くこともあるかもしれないので僕の闘病経験を書いておきます。
よければ参考にしてみてください。
今年の9月頭に右耳に痛みを感じました。
すぐに近所の耳鼻科に行き診察してもらいましたが何も異常は見られず、もう少し様子を見てくださいとのことでした。
結局耳鼻科を合計4軒ハシゴしました。
4軒目は大きな病院の耳鼻科でCTまで撮りましたが何もわかりませんでした。
10月中旬くらいからは痛みと同時に耳鳴りも併発するようになってきました。
この耳鳴りが特徴的で一般的なキーンという音ではなく心臓の音のようなドクンドクンという耳鳴りでした。
睡眠中の歯ぎしりが原因かと思い歯医者にも行きましたが歯医者の先生もわかりませんねぇとのことでした。
なんでどいつもこいつもわからんのやと心の中で毒づいていましたがそりゃそうです。
耳が痛いけれど耳には何の異常もないからです。
血管が原因でした。
硬膜動静脈瘻という病気を患っていました。
別名、AVFともいうらしいです。
数十万人に一人というまあまあ珍しい病気らしいです。
動脈と静脈が直接つながってしまい血液が正常に流れなくなってしまう病気らしいです。
僕の場合は脳を覆っている硬膜に穴が開いてしまいそれが原因だったみたいです。
僕の場合はその穴が1つだったんですけど人や進行具合によっては複数穴が開いてしまうこともあるようです。
近年は専らカテーテルで手術することが多いみたいで僕もカテーテルで手術をしました。
足の付け根に穴を開けてそこからカテーテルを入れて患部までもっていきました。
僕はその穴を埋めるためにコイルを23本入れたらしいです。
一つの穴を塞ぐのに23本コイルを要するってどんだけデカい穴なんだよマンホールくらいデカい穴なんかな。
ちなみにそのコイル1本10万円くらいするらしいので今僕の頭には230万円分のコイルが入っています。
選択できるかどうかはわからないんですが僕は局所麻酔でした。
なので足の付け根の感覚はないんですが、頭の感覚は完全にあるので手術中は脳になにか異物が入っている感覚がめちゃくちゃありました。
けっこう痛かったです。
手術時間は2時間半くらいだったと思います。
手術後は痛みはありますが熱は出なかったです。
入院前は入院期間長くて1週間になると聞いていたんですが、実際は入院して3日後、手術してからは2日後に退院できました。
ただ退院してからも頭痛と耳の痛みはあります。
まだ退院して2日しか経過していないので痛み止めないときついです。
でも数週間すればその痛みも治まるようです。
以上、闘病日記でした。
質問等あればコメントお願いします。
追記
足の付け根からカテーテルを入れる手術の場合、手術前に剃毛されるので嫌な人は事前に陰毛を処理しておくことをおすすめします。
あなたの健康を祈って
おしまい